Sunday, June 28, 2009

NUANCE VOL.5 タイムスケジュールが決まりました。

NUANCE VOL.5
場所中目黒OVO
DATE: 7月18日(土) [NIGHT]
TIME: 18:30 ~ 22:30
PRICE: ¥1500/1d
GENRE: HIPHOP、ABSTRACT、ELECTRONICA、DUB

ARTISTS: 207, Tha Sapience, Sorarino, KAIGEN, THE UTERUSS, FORBIDDEN PAIN, DJ 幻の恋人, YOYU, MILKTEA 2nd, lei.

NUANCE
http://clubovo.com/venue/flyer/39782#n_9746

18:30~18:50 milktea 2nd
18:50~19:10 YOYU
19:10~19:30 207
19:30~19:50 幻の恋人
19:50~20:20 THE UTERUSS
20:20~20:45 幻の恋人
20:45~21:10 KAIGEN
21:10~21:30 FORBIDDEN PAIN
21:30~21:50 Tha Sapience
21:50~22:10 Sorarino
22:10~22:30 milktea 2nd (OPEN MIC)

NUANCE
http://homepage3.nifty.com/nuance/index.html

※NUANCEの表現は、それぞれが前に出る事で際立つものであり、こだわりの中でそれらと触れ合う楽しさを提供できればと感じています。音や言葉映像は、それぞれのフィルターを通せば見えるものが違います。また新たな表現と相乗効果により、色々な色を見せていきたいと考えていますので良かったら遊びに来てください。

Sunday, June 21, 2009

自然の流れ

私はとてもいい環境に生まれたと思う。普通に考えて何でもできるこの時代と居場所が素晴らしい。不況と言われてはいるがこの時代の何が不幸なのだろうと思う。必死に食らい付ける安全な現実が目の前に広がっているのだ。ただ行き先を履き違えて赤信号を渡ろうとするやからも多いから事件は絶えないのだけれど・・・ 反則してまで何か欲しいかな~ 見えなければ何でもありなのかな~ まあそんなものがメディアに連なっているからループだね。もちろんそれとは反対のものもある!!青を渡る事だって競争な社会だからね。この間世田谷の砧公園に散歩しに行って、ついでに世田谷美術館で「日本の自画像 写真が描く戦後1945-1964」というものを見て来た。全てモノクロの写真だったのだけど、柱に縛られ靴を磨く少年などインパクトのある写真からは時代に繋がれた現実をありありと見せられた。自分がかわいい個人主義で不幸を嘆くのって何なのだろうと思う。

Sunday, June 14, 2009

MAGOKORO COFFEE


6月13日古河市にあるMAGOKORO COFFEEという場所で、ALTさんという友達の主催イベントがあったので遊びに行って来た。中に入ってTHE UTERUSSと合流!!次回のイベントの話などをしていたら自然の流れでいつものお決まりのフリースタイルが始まった。音楽はいい感じで四つ打ちが心地よくループしている。なんかみんなシリアスだったな!!テーブルの上にある蝋燭を見ながら人生とか表現したやつがいて凄い明るかった。周りを見渡せばみんな楽しそうに談笑をしている。フードを配る人の姿なんかもあってアットホームなイベントだ。そんなムードの中みんなで記念撮影!!そしてしばらくたって終電が近くなったのでMAGOKORO COFFEEを後にした。少しの時間だったけどそれぞれの主張を共有できて良かった。さあまたこれから頑張ろう!!

Sunday, June 07, 2009

NUANCE第五回目を開催します。



NUANCE

場所:中目黒OVO
DATE: 7月18日(土)
TIME: 18:30~22:30
PRICE: ¥1500/1d
GENRE: HIPHOP、ABSTRACT、ELECTRONICA、DUB
GUEST LIVE: KAIGEN
ARTISTS: 207, Tha Sapience, Sorarino, THE UTERUSS, FORBIDDEN PAIN, DJ 幻の恋人, YOYU, MILKTEA 2nd, lei
NUANCEとはHIPHOP、ABSTRACT、ELECTRONICA、DUBなどジャンルを問わず実験的でオリジナルな音源を発信しているMC、DJ、トラックメイカーなどを集め、都内で音源製作やオーガナイズなどの活動をしていきたいという思いで始まった音楽PROJECTです。今回は、KAIGENというMCをGUESTに迎えての第五回目になります。海外での精力的な活動が生み出した産物なのか???展開のあるエキゾチックなサウンドにタイトに絡む粘着性のある鋭いフロウが独創的で耳に残る。本当の意味でのUNDERGROUNDなMCの一人だと感じ、今回はブッキングをさせていただきました。個性の強いMC陣やトラックメイカー、DJがその中で自分の色を失わずそれぞれの色を前面に構築していければと感じています。ジャンルレスでDOPEな時間を言葉、音、映像により表現します。そこにそれぞれのNUANCEを感じ取っていただければ幸いです。良質で意味のある音楽を自分達のこだわりの中で追求し表現します。遊びに来てください。スタッフ一同心よりお待ちいたしております。